NPO法人Officeノーマライゼーションは、障害を持つ人も持たない人も、高齢者も若者も、誰もが等しく家庭や住み慣れた地域で、お互いに人間として尊重し合いながら、共に生きるというノーマライゼーションの実現を、NPO法人として真剣に取り組んでいきます。
平成29年7月12日より新事務所開設し更なる活動をいたします。
2017.7月12日
東大阪市より八尾市に移転
2009.8月1日
打ち水大作戦in荒本2009案内
2009.6月29日
活動支援事業インキュベーションスペース募集開始
2009.6月25日
新事務所情報が河内新聞記事に
2008.7月25日8月2日(土)
打ち水大作戦in荒本
2007.11月12日11月17日
長瀬川稚魚の放流事業
生活保護に関する相談や障害に関する相談などを、病院その他で相談にのってきた経験・実績からアドバイスいたします。
障害を持っていることで不等な扱いをされた事例などはこちらからもアプローチいたします。
障害者の認識やノーマライゼーションの企業への普及、国際シンボルマークの浸透等、各医療機関や企業と協力したイベント・セミナーを開催しております。
障害をもつ人々にも住みやすいまちづくりを推進するために国際的な取組みの1つですが、残念なことにしっかりと認知している企業は少ないのが現状です。
国際シンボルマークの知識を深め、利用者・設置者双方への普及につながるよう、NPOとして取り組んでいます。
障害者や高齢者、生活保護を受けている方などに、具体的な支援・取組みを行っている企業を紹介します。
注意の意味として、支援・取組みに問題がある企業も紹介します。
皆さんの声も是非お教え下さい。
今現在社会福祉法人・NPO法人・色々な法人があり色々な事業をしていますが、本当の福士の意味とは何でしょうか?社会弱者の為に動く法人はいくつあるのでしょうか?
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私達の法人は「法人を維持するだけの費用は必要」だと思います。
ですが、某理事長がベンツに乗り、奥さんはクラウンに乗り、息子がBMWに乗っている法人は信じられないと我々の法人は考えております。
我々は
【理事・役員ほとんどが障碍者でありながら障碍者が障碍者の立場になってより良き生活ができるように頑張る法人でありたい】と言う考え方をする方々が集まっている法人なのです。
こういう考えに同調をして下さる健常者並びに障碍者の方々、御衆参下さったりご意見等を頂ければ幸いと思っておりますので何某かの形でご参加くださいませ。